すでにお聞きになっている事が確実であることを、これによって十分に知っていただきたいためであります。
しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。
この人は主の道に通じており、また、霊に燃えてイエスのことを詳しく語ったり教えたりしていたが、ただヨハネのバプテスマしか知っていなかった。
御言を教えてもらう人は、教える人と、すべて良いものを分け合いなさい。
しかし教会では、一万の言葉を異言で語るよりも、ほかの人たちをも教えるために、むしろ五つの言葉を知性によって語る方が願わしい。
御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、
それは正しいこと、真実なことをあなたに示し、 あなたをつかわした者に 真実の答をさせるためであった。